強膜レンズとは
scleral lens

強膜レンズはレンズ自体の直径が大きく、強膜(白目の部分)上で接するコンタクトレンズです。 角膜に触らず強膜で支えるために、通常のハードコンタクトレンズと異なり異物感がほとんどありません。 またレンズが白目で固定されるため、スポーツ時などでもズレたり外れたりすることがなく安定性が高いレンズです。 重度な円錐角膜で、普通のハードコンタクトがどうしても合わない場合でも、快適に使えることがあります。

ハードコンタクトレンズ 
強膜レンズ
強膜レンズの良いところ
features
- つけ心地がよい
- 直接黒目(角膜)に触れないため、通常のハードコンタクトのようなゴロゴロ感がなくつけ心地がよいのが特徴です。
- 乾燥しにくい
- レンズと角膜の間に装着液が常に満たされるため、重度のドライアイの方でも潤いを保てます。
- 安定性が高い
- レンズが大きく白目で固定されるため、スポーツ時などでもズレたり外れたりすることがほぼありません。
- 円錐角膜
- 重度な円錐角膜で、普通のハードコンタクトがどうしても合わない場合でも、快適に使えることがあります。
強膜レンズの
気をつけたいところ
care
- 白目の充血
- レンズが白目を少し押さえるため、外した際に一時的に赤くなることがあります。
- 目に届く酸素の量が少なくなる可能性
- レンズと黒目(角膜)の間に涙(装着液)が溜まるため、通常のハードコンタクトよりも酸素が届きにくくなる可能性があります。
- 毎日の丁寧なケア
- 正しいお手入れ方法を守らないと目の感染症になる危険があります。
感染症を防ぐため、専用のケア用品による洗浄・消毒と、ケースも清潔に保つことが大切です。


